序盤は飛ばさず落ち着いて。なので少しずつ抜かれるが、3kmくらいからはそれも無くなり、少し苦しいくらいのペースを維持。6〜7kmの厳しい登りで「北さん?」と声を掛けられる。バルバの若林君。 (宝達山予選) なんで分かったの?と聞くと、脚の焼け方がサイ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。